家庭菜園 野菜

家庭菜園でさつまいもの保存方法と長持ちさせる収納術を解説

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家庭菜園で収穫したさつまいもをできるだけ長く、美味しい状態で保存したいと考えている方は多いのではないでしょうか。

家庭菜園 さつまいも 保存方法」で検索される方の多くは、収穫したての芋がすぐに悪くなってしまった、思ったより甘くない、保存方法が分からない、といった悩みを抱えています。

掘ったばかりのサツマイモの保存の仕方は?という疑問に答えるために、本記事では、農家が実践するサツマイモの保存方法や、家庭でできる長持ちのコツを詳しく解説します。

特に、さつまいも保存の基本となる常温保存のポイント、追熟のために収穫後寝かせる工程、保存に発泡スチロールを活用する方法、冷蔵庫が本当に適しているかどうかなどを詳しく取り上げます。

また、保存期間を半年に延ばす方法や、大量保存時に気をつけたい注意点についても紹介します。

さつまいもを美味しく長く楽しむための実践的な知識が詰まった内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事の内容

  • 掘ったばかりのさつまいもの正しい乾燥と包装方法
  • 常温での保存が適している理由と注意点
  • キュアリングや追熟によって甘さを引き出す方法
  • 長期・大量保存に適した容器と管理の工夫

 

家庭菜園のさつまいも保存方法の基本

家庭菜園 さつまいも 保存方法3

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

掘ったばかりのサツマイモの保存の仕方は?

掘ったばかりのさつまいもの正しい保存方法について詳しくご紹介します。

収穫直後のサツマイモは、非常に水分を多く含んでおり、この状態で密閉して保存するとカビの発生や腐敗につながりやすくなります。

これを防ぐためには、まず収穫後すぐに適切な処理を行うことが重要です。

最初のステップは、土をつけたまま風通しの良い日陰で2〜3日間じっくりと乾燥させることです。

このとき、サツマイモ同士が密着しすぎないように並べて置くのがコツです。

例えば、新聞紙を敷いたすのこの上に、間隔を空けて並べると湿気がこもりにくくなります。

乾燥させることで、表面の水分が飛び、保存性がぐっと高まります。

その後、表面の乾燥が確認できたら、優しく手で土を払い落とします。

ブラシなどを使うと皮を傷つける可能性があるため、素手で丁寧に行いましょう。

そして、新聞紙で1本ずつ包み、湿度がこもらないように通気性のある段ボール箱や紙袋に入れて保管します。

段ボール箱に穴を開けておくと、より長持ちしやすくなります。保存場所は、直射日光が当たらず、気温の安定している室内が適しています。

 

収穫後は寝かせて甘みを引き出す

サツマイモは、掘ってすぐに食べるよりも、一定期間「寝かせて」から食べる方が、甘みが格段に増します。

その理由は、保存中に起こる「追熟」という自然現象にあります。

でんぷん質が糖に変化するこの過程によって、サツマイモ特有のやさしい甘さが引き出されます。

この追熟をうまく進めるためには、温度と湿度の管理が重要です。

理想的な環境は、13〜15℃前後の一定した室温で、湿気が少なく通気性の良い場所です。

例えば、気温が比較的安定している玄関の隅や納戸などが適しています。

保存期間の目安は、最低でも2週間、できれば1ヶ月ほどです。長期間寝かせることで、甘さがさらに強くなります。

ただし、追熟中の注意点としては、極端に寒い場所や湿度の高い場所での保存は避けることです。

湿度が高いとカビが発生しやすくなり、逆に低温すぎるとサツマイモが低温障害を起こし、内部が黒ずんだり風味が落ちたりします。

定期的に状態をチェックしながら保管すれば、安全に甘みを引き出すことができるでしょう。

 

さつまいも保存は常温が基本

サツマイモは寒さにとても弱い野菜です。

冷蔵庫などの低温環境で保存すると、低温障害を起こしてしまう可能性があります。

低温障害とは、サツマイモが5℃以下の環境に長時間置かれることで起きる現象で、皮が黒く変色したり、苦味が出てしまうといった症状が現れます。

そのため、基本的には常温での保存が推奨されています。

理想的な保存温度は13〜15℃程度で、極端な温度変化のない安定した場所を選びましょう。

たとえば、室内の暖房が直接当たらない場所や、風通しの良い玄関、納戸、高い棚の上などが適しています。

特に、冬場など室温が10℃以下になるような場合は、保存場所の温度が保てているかどうかを定期的に確認することが大切です。

また、サツマイモは保存中も呼吸をしているため、密閉された環境ではなく、通気性のある容器や環境が必要となります。

さらに、保存する際には新聞紙で1本ずつ包み、湿度を適度に調整してくれる段ボールや紙袋に入れるとよいでしょう。

このとき、箱の中で重なりすぎないように並べ、できれば1段ごとに古布や緩衝材を挟むことで湿気の偏りを防ぐことができます。

 

保存に最適な発泡スチロールの使い方

発泡スチロールの箱は、サツマイモを一定の温度で安定して保存するのにとても適した容器です。

断熱性に優れているため、外気温の影響を受けにくく、特に気温差が激しい季節の保存に重宝します。

これを活用することで、イモを外部の温度変化からしっかりと守ることができ、品質の劣化を防げます。

使い方はシンプルですが、いくつかのポイントを押さえることで、より長期間の保存が可能になります。

まず、サツマイモは新聞紙で1本ずつ丁寧に包みます。

これは乾燥しすぎや湿気の滞留を防ぐためです。

そして、発泡スチロールの箱の底に古新聞やタオルなどを敷き、そこに包んだサツマイモを隙間なく並べていきます。

重ねて入れる場合は、サツマイモの間に緩衝材としてもみ殻や古布を挟むと通気性も保たれやすくなります。

ただし、発泡スチロールの箱は密閉性が高いため、そのままフタをしてしまうと内部に湿気がこもってカビの原因になります。

これを防ぐためには、フタに数か所の小さな穴を開けるなどして、適度な通気を確保する工夫が必要です。

さらに、保存中も定期的にフタを開けて内部の様子を確認することが望ましいです。

このように、温度と湿度を安定させた環境を整えることで、サツマイモをより長く美味しい状態で保存することができます。

 

保存期間は最大で半年も可能

正しい方法で保存すれば、サツマイモは最大で半年ほど持たせることができます。

これは他の野菜に比べても非常に長い保存期間であり、家庭菜園で収穫した大量のサツマイモを無駄なく活用するうえで大きなメリットとなります。

この長期保存を実現するためには、まず保存環境を整えることが不可欠です。

特に温度管理は重要で、13〜15℃の範囲で一定に保たれる場所が理想的です。

この温度帯は、サツマイモにとって最も安定して保存できる条件であり、低温すぎると低温障害を起こし、高温すぎると芽が出たり味が落ちたりする恐れがあります。

また、湿度も適切に管理することが必要で、高すぎる湿度はカビの原因になり、逆に乾燥しすぎるとイモの内部がスカスカになることがあります。

具体的には、温度と湿度が比較的一定な場所としては、納戸や床下収納、廊下の収納棚などが向いています。

こうした場所に通気性の良い段ボールや紙袋を使って保存すると、イモの劣化を抑えることができます。

保存容器の中には新聞紙を敷いたり、古布を挟んだりして湿気の偏りを防ぐとさらに効果的です。

また、段ボール箱で保存する場合には、箱の上下左右にいくつか小さな穴を開けて空気の循環を確保しましょう。

さらに、箱を床に直置きせず、高さのある棚の上に置くことで、温度の安定と通気性の両方が保ちやすくなります。

逆に、保存場所として不向きなのは、直射日光の当たる場所や、キッチンなど温度・湿度の変化が大きい場所です。

また、冬場の玄関など極端に冷え込む場所も、イモの品質劣化を早める原因となります。

定期的に中身を確認し、傷んだイモを取り除くことで、他のサツマイモに悪影響を及ぼすのを防ぐことができます。

このような管理を徹底すれば、風味や栄養価を損なわずに長期保存が可能となります。

 

家庭菜園のさつまいも保存方法を徹底解説

家庭菜園のさつまいも保存方法を徹底解説

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

サツマイモの保存方法は農家に学べ

家庭でも長期間保存するためには、農家の持つ知恵を活かすことが非常に有効です。

特に注目したいのが、収穫直後に行う「キュアリング」という工程です。

これは、サツマイモの表皮についた小さな傷を治し、雑菌やカビの侵入を防ぐための処理で、結果的に保存性を格段に高めてくれます。

キュアリングの方法としては、30〜35℃の高温環境と90%程度の高湿度環境で3〜4日間、イモを安静に保つことが基本です。

農家では専用の貯蔵庫を用いてこの条件を整えていますが、家庭でこれを再現するには一工夫が必要です。

例えば、自動車の車内は秋口の日中に自然と30℃以上になるため、簡易的なキュアリング場所として最適です。

イモを新聞紙で包み、温湿度計と一緒にビニール袋に入れて車の後部座席に置くだけでも効果があります。

また、袋の中に黒く塗った水の入ったペットボトルを入れると、保温性が向上し、よりキュアリング効果を高められます。

この工程を行うことで、サツマイモの表皮が自然にコルク状になり、外からのダメージを受けにくくなります。

キュアリング後は、通気性の良い環境に移して常温で保存すれば、長期保存がより安全かつ確実になります。

家庭菜園で収穫したサツマイモを長く楽しむには、ぜひ取り入れておきたい工程です。

 

保存が甘くない原因と対策方法

せっかく収穫したサツマイモが思ったほど甘くなかったという経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

その主な原因は、収穫後に必要な「追熟」が不足していることにあります。

追熟とは、サツマイモの中にあるでんぷんが時間の経過とともに糖へと変わっていく自然な変化のことです。

これが十分に行われていないと、加熱しても甘みが感じられず、風味も乏しくなります。

追熟を成功させるためには、保存環境の管理が非常に重要です。

理想的な条件は、13〜15℃の安定した温度と、湿度が高すぎず低すぎない風通しの良い場所です。

例えば、玄関の高い棚や、外気の影響を受けにくい納戸などが適しています。

保存期間は最低でも2週間、甘みをしっかり引き出すには1ヶ月ほど置くのが効果的です。

また、甘くならない原因としては、収穫のタイミングが早すぎることも挙げられます。

サツマイモは土の中でじっくりと育つほど、でんぷんの含有量が高まり、それが追熟によって糖に変化します。

未熟な状態で収穫してしまうと、追熟しても甘さが十分に出ないことがあります。

このような事態を防ぐためには、収穫時期を見極めることも重要です。

葉が黄色く変わり、ツルが枯れ始めるなどのサインを目安に収穫し、収穫後はしっかりとキュアリングと追熟を行うことで、甘さを最大限に引き出すことができます。

 

保存は大量でも対応可能?

大量にサツマイモを保存したいときも、基本の保存方法を応用すればしっかりと対応できます。

まず大切なのは、1本ずつ丁寧に新聞紙で包むことです。

これは、サツマイモ同士が直接触れ合うことによる傷みや湿気の移動を防ぐためです。

そのうえで、段ボールやコンテナに重ねすぎずに並べることが重要です。

重ね方にも工夫が必要で、1段ごとに古布やわらなどの緩衝材を挟むと、通気性が保たれ、イモへの負担も軽減されます。

箱の素材としては段ボールが一般的ですが、通気性と保温性を両立できるものであれば発泡スチロールや木箱も利用可能です。

特に量が多いときは、保管容器の通気性をしっかり確保することがカビや腐敗の防止につながります。

フタがある場合は、完全に閉め切るのではなく、数か所に空気穴を開けておくか、少しずらして置くことで湿気のこもりを防ぎましょう。

保存場所についても注意が必要です。

基本的には直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所を選びます。

例えば、玄関や廊下の収納スペース、納戸などが適しています。

温度が10〜15℃で一定していることが望ましく、湿度が高くならないように工夫することも忘れてはいけません。

大量保存する場合は、月に1〜2回は中身の点検を行い、異常のあるイモを早めに取り除くことで、他のイモの劣化を防ぐことができます。

 

保存方法に冷蔵庫は使える?

一見便利そうな冷蔵庫ですが、サツマイモの保存には基本的に向いていません。

なぜなら、冷蔵庫内は一般的に5℃以下の低温環境であることが多く、サツマイモがこの温度に長く晒されると「低温障害」を起こすリスクが高まるからです。

低温障害が起きると、皮が黒く変色したり、中身に苦味が出たり、さらには中がスカスカになってしまうこともあります。

ただし、夏場のように室温が30℃以上になる場合は、常温保存では逆に傷みやすくなることがあります。

そういった場合には、例外的に冷蔵庫の中でも比較的温度が高めの「野菜室」で一時的に保存することは可能です。

その際には、直接冷気に触れないよう、新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、軽く口を開けて通気性を確保するとよいでしょう。

また、冷蔵庫に入れるのは2〜3日程度の短期保存にとどめ、なるべく早めに常温の保存環境へ戻すのが理想的です。

つまり、サツマイモは基本的に常温での保存が望ましいものの、室温が高すぎる場合などは野菜室を上手に活用するなど、状況に応じた柔軟な判断が必要です。

 

さつまいも保存方法で長持ちさせるコツ

さつまいもを長持ちさせるためには、保存時の環境管理が非常に重要です。

まず第一に、収穫後すぐに保存するのではなく、表面の泥を乾かすために必ず風通しの良い日陰で数日間乾燥させることが基本です。

乾燥させることで余分な水分が飛び、保存中のカビや腐敗を防ぐ効果があります。

その上で、保存に適した温度環境を整えることが求められます。

サツマイモは13〜15℃の環境で最も安定して保存できるとされており、これより低いと低温障害を起こしやすく、高すぎると芽が出てしまう原因になります。

適温を保ちつつ、湿度が高すぎないようにも配慮が必要です。

湿気が多すぎると、カビや腐敗の温床になってしまうため、通気性の良い場所を選ぶことが重要です。

具体的な保存場所としては、室内で直射日光が当たらず、温度が比較的安定している場所が理想です。

例えば玄関の隅や納戸、押し入れの上段、床から離れた高い棚などが適しています。

保存容器としては、通気性の良い段ボールや紙袋を使用し、サツマイモを1本ずつ新聞紙で包んでから入れると、湿度の変化から守ることができます。

また、保存中のチェックも欠かせません。

月に1回程度は段ボールや袋を開けて中の状態を確認し、柔らかくなったり変色したサツマイモがあれば、すぐに取り除くことが大切です。

放置しておくと周囲のイモにも影響を及ぼし、保存環境全体が悪化してしまう恐れがあります。

このような環境と習慣を整えることで、サツマイモの風味や栄養価を長期間維持し、最長で数ヶ月にわたって美味しく食べることが可能になります。

手間は少しかかりますが、その分だけ味わいや満足感も長く楽しむことができます。

 

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家庭菜園のさつまいもの保存方法ポイントまとめ

家庭菜園のさつまいもの保存方法ポイントまとめ

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

ポイント

  • 掘りたてのサツマイモは土付きのまま日陰で乾燥させる
  • サツマイモ同士が触れないように間隔を空けて並べる
  • 表面が乾いたら素手で優しく土を払う
  • 新聞紙で1本ずつ包み通気性のある箱に保管する
  • 保存場所は13〜15℃を保てる室内が最適
  • 追熟によって甘みが増すため2〜4週間寝かせる
  • 湿度の高い場所や極端に寒い場所は避ける
  • 常温保存が基本で冷蔵庫は基本的にNG
  • 発泡スチロール箱は断熱性があり保存に有効
  • スチロール箱は通気のために穴を開ける必要がある
  • 段ボール保存時は空気穴と高所設置が効果的
  • キュアリング処理で傷口をふさぎ保存性が高まる
  • 収穫タイミングが早すぎると甘みが出にくい
  • 大量保存時は緩衝材を使い重ねすぎないようにする
  • 月1回は保存状態を点検して傷んだ芋を除去する
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