家庭菜園 野菜

きゅうりの家庭菜園!収穫量の目安と倍増させる育て方を解説

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きゅうりの家庭菜園に挑戦してみたいけれど、きゅうりの家庭菜園での収穫量が実際どれくらいなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、1株あたりの収穫量やプランター栽培での実例、収穫量を増やすコツまでを幅広く解説します。

特に、きゅうりの育て方のプランターやきゅうりの支柱プランターといった育成の基本から「収穫時期」や「収穫期間」の目安、さらには「収穫方法」や「収穫 切る場所」などの具体的な作業まで、初心者にもわかりやすく紹介しています。

また、きゅうりの家庭菜園に必要なものリストも紹介しているため、道具選びで迷っている方にも役立つ内容です。

収穫時には、きゅうりを収穫するはさみの使い方も重要で、間違った方法では株にダメージを与えてしまうこともあります。

そして、家庭菜園でありがちな「きゅうりが柔らかい」「きゅうりが苦い」といったトラブルの原因と対処法についても解説しています。

「家庭菜園できゅうりを何本収穫できますか?」という疑問や、「10アール当たりのきゅうりの収穫量は?」といった農業レベルの情報まで含めて、幅広い視点から収穫に関する知識を網羅しました。

これからきゅうりの栽培を始めたい方も、すでに育てている方も、収穫量をより良くするためのヒントがきっと見つかるはずです。

 

この記事の内容

  • きゅうりを家庭菜園で育てた際のおおよその収穫本数
  • プランター栽培でも収穫量を増やす具体的な方法
  • 栽培環境や手入れによる収穫量の違い
  • 正しい収穫方法と注意すべきポイント

 

きゅうり家庭菜園の収穫量の目安

きゅうり家庭菜園の収穫量の目安

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

家庭菜園できゅうりは何本採れる?

きゅうりは育て方次第で収穫量が大きく変わります。

特に管理の丁寧さや環境条件によって、結果が大きく左右される野菜の一つです。

一般的に家庭菜園では1株あたり30〜40本の収穫が目安とされていますが、しっかりとした手入れを行えばそれ以上も十分に可能です。

このため、2〜3株を育てることで、1シーズンで100本以上の収穫が期待でき、家族4人分の食卓に十分な量を供給できます。

例えば筆者自身、日当たりの良いベランダでプランター栽培を行ったところ、2株からシーズン中に約85本のきゅうりを収穫できた経験があります。

これは毎日新鮮なきゅうりをサラダや漬物に活用できるレベルの量でした。

ただし、育てる環境が整っていない場合や、日照不足、水やりのムラ、風通しの悪さなどがあると、思ったように実がつかず、収穫量が半分以下になるケースもあります。

そのため、温度管理や土の乾燥具合など、日々の観察と微調整が重要です。

 

1株の収穫量をプランターでの実例

例えば、ベランダで育てたプランター栽培では、1株から最大で50本ほどの収穫が見込めます。

これは標準的な管理を行った場合の数字ですが、実際には品種や育て方で差が出ます。

特に夏すずみやフリーダムなどの病気に強く実付きの良い品種は、プランター栽培でも高収穫が期待できます。

こうして、限られたスペースであっても、正しい管理と環境づくりができれば、十分な実りが得られるのです。

ベランダや玄関先など日光の確保できる場所があれば、初心者でも失敗しにくい野菜のひとつといえるでしょう。

ただ、きゅうりは根が浅く、水切れに特に弱い作物です。

そのため、真夏の炎天下では朝晩の水やりが必要になることもあります。

また、2週間に1回の追肥も成長と実つきに直結する重要な作業です。

これらを怠らないことが、高収穫の第一歩となります。

 

収穫量の平均と目標ライン

ここで、目安となる収穫量を整理しましょう。

家庭菜園においては、一般的に1株あたり30〜40本の収穫が期待されており、これが平均値とされています。

この数は毎日1〜2本ずつ採れるペースに相当し、家庭の食卓にはちょうど良い量となるでしょう。

ただし、栽培環境や品種の違いによっては、この数を大きく下回ったり、逆に超えるケースもあります。

目標としては、1株から50本以上の収穫を目指すと、栽培の成果としては非常に優秀といえます。

50本を超えるには、単に苗を植えるだけでなく、計画的な施肥や水管理、そしてこまめな摘心などの管理作業が欠かせません。

例えば、適切なタイミングで脇芽を摘み取ることで主枝が伸びやすくなり、その結果として実付きも良くなります。

このように考えると、収穫量を平均以上に引き上げるには、肥料管理と摘心のタイミングが非常に重要なポイントとなります。

また、栽培初期の育成状況が後の収穫数に直結するため、苗の状態をよく観察して丁寧に育てることが求められます。

いくら気をつけていても、放任してしまえばツルが暴れて実がつきにくくなったり、病害虫の被害に遭いやすくなるため、こまめなチェックと対応が大切です。

 

10アール当たりの収穫量とは?

それでは、農家レベルの規模ではどれくらいの収穫が見込めるのでしょうか。

10アール(約1000㎡)という広さでのきゅうり収穫量は、一般的に15,000〜20,000本とされています。

これは1本の苗から150〜200本ものきゅうりが収穫される計算となり、家庭菜園とは比べものにならないほどの密度と管理技術が必要です。

つまり、大規模な圃場と潅水設備、病害虫対策の農薬管理、気象リスクへの対応などが整っていれば、それだけの高収穫を実現するポテンシャルがあるのです。

また、収穫作業自体も手作業で行われるため、作業時間や人手の確保も重要な要素となります。

ただし、このような収穫量を支えるためには、病害虫対策を含むきめ細かな栽培管理と、栄養バランスの取れた土壌づくりが欠かせません。

家庭菜園とは比較にならないほどの労力と技術、設備投資が求められる点には注意が必要です。

 

きゅうりの収穫時期と適切な期間

きゅうりの収穫時期は、品種や栽培方法、さらには地域の気候条件によっても異なりますが、一般的には植え付けから約2か月後が収穫の目安です。

加えて、花が咲いてから7〜10日程度で実が成長し、収穫可能なサイズにまで育ちます。

例えば春先に苗を植えた場合、6月中旬から8月中旬にかけてが最も収穫の盛んな時期になります。

この時期は気温や日照時間も安定しており、きゅうりにとって最適な生育環境が整いやすいため、実のつき方も良好です。

ただし、気温が高すぎると生育が早まりすぎて管理が難しくなることもあります。

また、きゅうりはとても成長が早いため「大きくなったら収穫する」だけではなく「いつが最も美味しいタイミングか」を見極めることが大切です。

収穫のタイミングによって、味や歯ごたえ、みずみずしさなどの品質が大きく変わるため、見た目だけでなく手触りや色合いなどもチェックしながら判断しましょう。

 

きゅうりの収穫期間を長くするコツ

このような理由から、きゅうりの収穫期間をできるだけ長く保ちたい方には、いくつかの具体的なコツがあります。

中でも最も効果的なのが、「最初の実を早めに収穫する」ことです。

この「一番果」を早く収穫することで、株全体にかかる負担を軽減し、結果的に次々と新しい実をつけやすくなります。

株のエネルギーが無駄に最初の果実に集中しないため、全体的な生育バランスが整い、長期にわたる収穫が可能になるのです。

加えて、こまめな追肥と水やりも極めて重要です。追肥は2週間に1回を目安に、窒素・リン酸・カリがバランスよく含まれた肥料を与えると効果的です。

水やりは特に真夏には毎朝実施するのが理想で、乾燥を防ぐために敷きワラやマルチングを活用すると保水性が向上します。

これらの工夫を続けることで、ピークを過ぎた8月以降も株が疲れにくく、9月中旬ごろまで収穫を楽しむことができます。

結果的に1株あたりの収穫本数も増加し、家庭菜園の満足度を大いに高めてくれるでしょう。

 

収穫と切る場所の正しい収穫方法

きゅうりを収穫するときは、ツルと実の間のつなぎ目を清潔なハサミで丁寧にカットするのが正解です。

これは、きゅうりの株にストレスを与えず、今後の実付きにも良い影響を与える方法だからです。

きゅうりは非常に成長が早く、朝と夕方で見違えるほどサイズが変化することも珍しくありません。

特に気温が高い時期には、数時間で数センチ伸びることもあります。そのため、朝夕の観察が重要になります。

きゅうりが収穫適期を迎えたら、実の表面のハリや色合いを確認し、タイミングを逃さないようにしましょう。

だからこそ、毎日きちんと観察しながら、適切なサイズになった実をハサミで収穫することが望ましいのです。

時間帯としては、朝のうちに行うと、実が冷えていて収穫後も鮮度が保ちやすくなります。

一方で、手で引っ張って無理に収穫してしまうと、ツルや節の部分を傷めることがあります。

このようなダメージは、株全体の健康に悪影響を及ぼし、その後の成長や収穫量の低下につながる可能性があるため、絶対に避けたいところです。

 

収穫量を増やすきゅうりの育て方

収穫量を増やすきゅうりの育て方

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

収穫量を増やすためのコツ5選

収穫量を増やすためには、以下の5つのポイントをバランスよく実践することが欠かせません。

ポイント内容
1. 元肥の投入苗が定着した直後から必要な栄養を供給し、健全な初期成育をサポートする
2. 支柱やネットによる誘引ツルをまっすぐ上に伸ばすことで通気性と日当たりが向上し、実付きも良くなる
3. 脇芽の管理不要な脇芽を早めに除去し、主枝と実に栄養を集中させて収穫量を増やす
4. 定期的な追肥2週間に1度の追肥で実の肥大やツルの成長が安定し、収穫期間が延びる
5. 病害虫の予防うどんこ病やアブラムシの早期対処が収穫量維持に不可欠

にんにく酢スプレーや防虫ネットの活用など、日頃からの対策が欠かせません。

こうした5つの工夫を組み合わせることで、きゅうりの株は健康に育ち、全体の収穫量が飛躍的にアップします。

初心者でも、これらの点を意識して管理すれば、満足できる結果を得られるはずです。

 

きゅうりの育て方とプランター栽培編

プランターでの栽培においては、深さ30cm以上、容量15リットル以上の容器を選び、水はけがよく通気性の高い土を使用することが理想です。

市販の野菜用培養土にパーライトや赤玉土を混ぜるとより効果的です。

植え付けの前には土全体にたっぷりと水を含ませ、根がすぐに水分を吸収できるように整えておきましょう。

プランターの設置場所は、1日を通してよく日が当たる場所が適しています。朝から午後にかけて5〜6時間の日照が得られれば、きゅうりの生育は安定します。

また、狭いスペースであっても、支柱の設置や脇芽の摘心をしっかり行えば、株をコンパクトに保ちつつも実を多くつけることが可能です。

このように、基本を押さえれば、ベランダや玄関前の限られた場所でも、家庭菜園初心者が高収穫を目指すことは十分に可能です。

 

きゅうりを支柱プランターでの設置方法

そしてもう一つ大切なのが、支柱の設置です。

きゅうりはつる性植物で、何かに絡みつきながら上へと成長する性質があります。

そのため、地面に放っておくとツルが地を這ってしまい、病気の原因になったり、実が傷んだりしてしまいます。

そうならないよう、成長初期から支柱やネットを用意しておく必要があります。

プランターでの栽培においては、合掌型支柱や直立型のきゅうりネットを使うのが一般的で、限られたスペースでも効率よくツルを伸ばすことができます。

特にベランダや狭い庭などでは、縦方向にスペースを有効活用できるため、直立型のネットは非常に便利です。

ツルの誘引には麻ひもを使い、結ぶときはやさしく、ゆとりを持たせて固定するのがコツです。

きつく縛りすぎると成長を妨げるだけでなく、風が強い日には茎が折れてしまうリスクがあります。

そのため、成長に応じて何度も結び直すつもりで、定期的な誘引の見直しが必要です。

こうすることで、ツルが真っ直ぐ育ち、実が均等に日光を浴びることができるようになります。

 

きゅうりの家庭菜園に必要なものリスト

家庭菜園で必要な道具は意外とシンプルですが、いざ始めるとなると揃っていないとスムーズに作業が進みません。

最低限そろえたいアイテムは以下の通りです。

これらのアイテムがそろえば、きゅうり栽培をすぐにスタートできます。

特にプランターや培養土は一度購入すれば長く使えるので、初期投資と考えてしっかり準備しましょう。

また、収穫時期や害虫対策のために、にんにく酢スプレーや防虫ネット、じょうろ、手袋などもあると安心です。

家庭菜園を長く、楽しく続けるためには、作業がスムーズに行えるような環境づくりがとても大切です。

 

きゅうりの収穫とはさみの使い方

実際にきゅうりを収穫する際は、必ず清潔なハサミを使うようにしましょう。

使い古しで汚れていたり、土がついたままのハサミを使うと、切り口から病原菌が侵入し、病気を引き起こす原因になります。

これは一見些細なことに思えるかもしれませんが、きゅうりのようにデリケートな野菜にとっては重要なポイントです。

収穫時には、茎と実のちょうどつなぎ目の部分を狙って、スパッと一回で切り落とすのが理想的です。

スムーズなカットは株への負担を最小限に抑え、その後の実つきにも良い影響を与えます。

もし切れ味の悪いハサミを使って何度もギコギコと切るようなことがあれば、切り口が裂けたりつぶれたりして、株全体にストレスを与えてしまいます。

特に初心者の方は、手で引っ張って収穫するケースがよく見受けられます。

しかしこれは大変危険です。

ツルや節が引きちぎられてしまうと、そのダメージが他の実の成長にも悪影響を及ぼすことがあります。

実際、こうした無理な収穫のあとに実付きが悪くなったという声も多く、収穫ツールの正しい使い方は見過ごせないポイントです。

 

柔らかい・苦いきゅうりの原因とは

収穫したきゅうりが柔らかかったり、苦みがある場合、それは栽培環境のトラブルを示していることがほとんどです。

最も一般的な原因は、水不足と肥料切れ、そして収穫のタイミングが遅れたことによる過熟です。

水不足が続くと、実の内部に十分な水分が届かず、歯ごたえが損なわれて柔らかくなってしまいます。

一方、肥料が不足すると、実の成長が不均衡になり、きゅうり特有のシャキッとした食感や風味が失われがちです。

また、収穫が遅れてしまうと、株にストレスがかかり、苦味成分であるククルビタシンという物質が増える場合があります。

この苦味は、自然界では防衛反応の一つとされており、ストレスの多い環境ほど生成されやすくなるのです。

このように考えると、定期的な水やりと肥料の管理、さらに早めの収穫を心がけることが、品質の良いきゅうりを育てるうえでの大きな鍵になります。

日々の観察とこまめな手入れが、きゅうり栽培の成功を支えてくれるのです。

 

天然植物活力液【HB-101】の活用方法




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これにより、植物は青々とした葉、丈夫な茎と根を育てることができます。

また、HB-101は土壌のバランスを整える効果もあります。

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特に、マルチングを行った後の安定した土壌環境では、HB-101の効果がさらに持続しやすくなります。

さらに、植物の免疫力を高め、精油成分(フィトンチド)の抗菌・防虫効果によって、病気や害虫から植物を守ることができます。

千葉県や山梨県の農業試験場でも、その効果が実証されており、特に成長初期やストレスがかかった際に使用すると、より効果を発揮します。

 

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きゅうりの家庭菜園での収穫量総まとめ

きゅうりの家庭菜園での収穫量総まとめ

※画像はイメージ:家庭菜園の時間

ポイント

  • きゅうりは1株あたり30〜40本の収穫が平均的
  • 丁寧な管理で1株から50本以上の収穫も可能
  • 2〜3株で100本以上の収穫も十分に狙える
  • プランターでも1株から最大50本の実績あり
  • 日当たりや風通しの良さが収穫量を左右する
  • 品種選びで収穫数に差が出やすい
  • 夏すずみ・フリーダムはプランター向きの高収穫品種
  • 水切れに弱いため夏場は朝晩の水やりが必須
  • 2週間に1回の追肥が安定した実付きにつながる
  • 支柱やネットでつるを上に誘引すると管理しやすい
  • 脇芽の摘心は収穫量アップに効果的
  • 一番果を早く収穫すると株全体が元気になる
  • 苗の状態や初期成育が収穫量に大きく関わる
  • 清潔なハサミで正しく収穫することで株への負担を減らせる
  • 水不足や過熟がきゅうりの苦味・柔らかさの原因になる
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